VOCAL RIEの"人生とは何ジャズ”?

ー音楽を通じて人生を考えるー

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Voice of RIE
The water is wide
Tenessee Waltz
One Note Samba
The Nearness Of You

Love Dellax CD

CDが出来ました!1st&2nd 2007年9月13日 同時発売!

The Nearness of you SombouSambou
1st 「The Nearness of you」
1200en(ジャズ)6曲入り
2nd 「SombouSambou」
1200en(ボサノバ)6曲入り

 

●LOVE DELLAX
 RIE
 森丘ヒロキ(ピアノ)
 佐野聡(トロンボーン・フルート・ハーモニカ・パンデエロ)
 よろしくお願いします!

●今回の2枚のCDは流通に流していませんので、 購入されたい方は、
 郵便振替00100-7-559045 Vocal Rie あてにお振込みください。
 1枚の方は、ジャズかボサノバを必ず振込み用紙通信欄に お書きください。
 送料はこちらで負担します。
 1枚の方は1200円、2枚の方は2400円のお振込みをお願いします。

 

Blogはここから!
先日、真美さんからこんな本を紹介されて、一気に読んだ。

学研『くるみの木』vol.1
680円
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強い子にしたければ『ボイス・トレーニング』
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●話すときの声には、その人の魅力が端的に現れるものだ。
●そういえば一流のリーダーたちは例外なく声に力があり、
 人の心をつかものがうまい。
●ところが日本では、声の大切さに注目する人がまだまだ少ない。
●自分らしい声をのびやかに出すことは、
 充実したコミュニケーションへの第一歩。
●健康な自己主張も、相手への優しい思いやりも、
 自分の『声』が土台となる。

まず、52ページにこんな見出しからはじまるこの内容は
大変興味深く、そして、私が意識せずに思っていること、
使っていること、みんなに伝えていること、こんなことが多かった。





日本ではなぜ、声の大切さに注目する人が少ないのか?
それは日本人という国民性にもよるであろうしー。
日本は単一国民国家で、島国。
異文化が入りにくいというバックグラウンドもあったであろう。
日本語という言語にもよるであろう。
英語のように、アクセントが激しく無いほうが、うまく聞こえる。
平坦なサウンドがうまく聞こえる言葉。
だからそこに乗せる感情もおのずと激しくならない。
力強く無いほうが、うまくいくのだろう。

日本人が、英語がうまくならない理由の1つとして、
腹式呼吸をしなくてもいい言語を持つからだ。
英語は、はずむ。
喉の奥の深い音が必要だ。
それには、腹式呼吸で腹から発音しないと、うまく話せない。
余計な言葉、重要でない言葉、単語は、必然的に、
他の単語とリエゾンして、音が聞こえないまたは小さくなる。

そうすると、アクセントができ、
センテンスに強弱ができて、弾んで聞こえる。
それがわかるように、
アメリカの民謡はみなさんもご存知の
ジャズ、スイングというリズムだ。
1,2,3,4、(4拍子)の2と4にアクセントがある。
このことでリズムが生まれる。
私達はグルーヴと呼ぶ。

それに対し、日本の演歌は、全く逆のところにアクセントがある。
1,2,3,4、(4拍子)の1と3にアクセントがある。

日本も今はINTERNATIONALになって上記の感じとは違ってきた。
生きていれば、いろんなものは変わっていくのだ。
そういえば、”NO!と言えるにっぽん”という本が以前売れまくってた。
今まで”いいえ”という言葉をなかなか言う機会がなかったのが、
”いいえ”という言葉を感情と一緒に言わなきゃいけない機会が
やってきたのだ。
時代は変わる。






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●リーダーとみなされる人は声のトレーニングをする
こんな見出しから始まる内容はみなさん必見です。
ニューヨークではスピーチ・クリニックに通う人が多いと書いてある。
日本でいうなら、”話し方講座”というものだろうか?

そしてどんな声を出すかで、人間関係まで変わる!と書いてある。
私はこれを読んだときに、その通りだと実感した。
声は、その人の体調を表したりする。

心配ごとがあるときの声は、そういえば、
小さく自信が無さそうになる。声にみんな出るのだ。

●魅力的な声とは個性がにじみ出る声
●自分らしい声こそいい声
●コトバというのは、からだそのもの
●声とは人と人との関わりの原点
など、いろんな観点からこの本を通して、声のエキスパートが
かたっている。

そして、58ページからは基本の立ち方と呼吸法など、
実践的なことを絵入りで解説している。
ぜひみなさん読んで実行してみてください。

私も真美さんに教えて頂いたことをきっかけに、
歌のためのボイス・トレーナーという観点より、
生きていくためのボイス・トレーナーという観点で
また勉強したいと思っている。

歌をやっているみなさん、これをきちんと実感して、
自分のものにしましょう。
生きるために必要なのですから。
その上で歌いましょう。

真美さんにこの場をお借りして、御礼を申し上げます。

ありがとう!勉強させて頂きました!