久しぶりに感動した絵本。昔からあるのに。
このお話の内容をあとがきから抜粋します。
昭和30年森永乳業徳島工場で製造されたドライミルクに
ヒ素が含まれていたことにより、西日本中心に2万人以上
の乳児が身体に異常をきたし、125人(昭和32年当時)
の赤ちゃんが死んだ。
この本の著者は長谷川集平さんといいます。
彼は昭和30年に姫路に生まれ、母乳が出なかったことから
ヒ素ミルクを3缶飲んだそうです。
お母さんは、その事件を知り、断腸の思いで母乳に切り替え
現在20歳を向かえて健康にありますが生まれつきの細い
体とこの”モリナガ”抜きにはこの人の人生を語れない、と
長谷川さんは書いています。
現在20才と書いてありますが、この本の出版は昭和50年
です。
今著者はどうしているんでしょうか?
これを読んだとき、なんだか寂しくなった。
しかし、何度も読みたくなった。不思議だ。
いろんなことが走馬灯のように出てきた。
自分がいじめられてたこと、幼少時にいい思い出
が1つも無かったこと。
それが嫌で、私がみんなの前でジャズを歌ったり、
人生を語ったり。自分ができなかったことの仕返しを、
未だにやり続けていること。。。。。
いろんなことは、私の中にたくさん刻まれてた。。。
いろんなことを思い出しました。
なんだか他人の感じがしませんでした。
この本を少しづつ、抜粋してアップしますので、
みなさん感じてください。






